oubliette  [n. ]

[名詞]
〔フランス〕〔歴史〕地下牢. (フランス語 「記憶から 'oublier' (消し去る)」 に由来する。) 「忘れる」という意味のラテン語 'oblīvīscī' が原義.



印欧語根
epi 近くに、「…で」「…に向かって」の意味を表す印欧語根。接頭辞epi-epilogue, episodeなど)、接頭辞ob-object, occurなど)に派生。
(s)lei- どろどろした、ねばねばしたという意を表す。(slime,lime(3)など)


接頭辞
ob- ラテン語系の語について、「…へ」, 「…の前に」, 「上に」, 「おおって」, 「反対に」, 「逆に」, 「完全に」 の意を表す。
("c" の前で"oc-" 時として"os-", "f" の前で "of-", "m" の前で "o-", "p" の前で"op-", "t" の前で "os-" となる)

(語源) ラテン語 'obvertere' (向き直って~の方へ行く) に由来する。

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